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真逆の概念でクラブを動かしてみる
01-05,2012
1. スウィングは円運動である
2. クラブヘッドを振る
3. 遠心力でボールを打つ
この概念でスウィングしてみよう
まず円運動である ということだけども
オンプレーンとよばれるもので例えていくとしよう
その理論を ざっくり言うと
アドレス時にできるシャフトラインの延長線上と
ヘッドと肩を結んだラインとの間にクラブを納める
そして その過程で描いたラインと違わない(同一)なものが良い
とされている
その名の通り 一枚の板の上をなぞっていくイメージだから
なんだか正確な感じがするのかもしれないけども…
そして次は ヘッドを振る
ここでは この振るというのはスピードのことを言っているのだと思う
体の回転 肩と腰の捻転差 腰を切る 左サイドでリードする
などなど 表現はいろいろあるけれども
唯一共通点があるとすれば
右腕の話は出てこない
もし出てきたとすれば 使ってはならないという内容のものだろう
スウィングでの右腕 これを積極的に使うというのは
タブーとなっているようである
最後に遠心力ですが
これは そのもの自体を飛ばすのには有効になるものです
このスウィング形態で言うと
ヘッドを含めたクラブ そして体から生えている腕も含まれます
しかし…ですよ
飛ばしたいのは これではなくて ボール のはずです
まして その先端は非常に歪な構造をしたものがついています
その力が シンプルにボールを飛ばす方向に向くとは考えにくい
…はず なんですけどもね
進めます
その教科書?のとおり真似してみますと
こんなトップの出来あがりとなりました
見た目的には 世間で言うところのOKなんでしょうか
そして 次も言われている通りのことをやってみるとですね
即左回転を始める感覚ですけども
俗に言う プレーン上は通っている気がしますけど
ヘッド(重心点)もこのプレーン上にあるように思いますが
これでいいの~~~?!
重心点がプレーン上にある
これがどういうことかと言いますと
進行方向に対して プレーン上でヘッドの重心距離分
シャフトの後方に位置しているということです
そのことで フェース(ロフト)がどういうことになっているのかというと
この方向を向いているのです
もしこのままボールに当ればどうなるかは想像つきますよね
右へすっぽ抜けるか
あるいは シャンクするか そのどちらかでしょう
それでも クラブ(ヘッド)を返せ とは書いてありませんけど
どうなんでしょう?
ということでさらに進めていきますと
概ね アドレス時の姿勢に戻るためには
体は飛球線に対して正対するまで向かなければなりません
そこへ来て腕が付いてきてしまうと
クラブはボール位置よりも かなり前にきてしまいますので…
あっ そうか!
だから 遠心力でクラブも腕も 遅らせている のね
左腕が右肩から生えている状態に わざとしてる訳ね
そうするとなると 確かに右腕は邪魔 ですわな
それにしても この体勢って キツクないんですか
なんか一発で筋違えてしまいそうな気がしますけど
体に仕打ちを受けるのが カイカン なの…?
肩 肘 腰 そして首 全部にきそうだけどね
(いくら鍛えているといってもね)
ストレッチなんて言う人もいるけれど
関節をあらぬ方向に動かせるようになる事とは
ちょっと違うと思うんだけどなぁ~~~
1.円に動かしてしまうがために
2.ヘッドを取り戻さなくてはならない状況に陥ってしまい
3.ボールとは関係の無い力を発生させなければならず
4.結果 そのことでスウィングを崩されている
間違っても アマチュアが真似する動きではないと思います
2. クラブヘッドを振る
3. 遠心力でボールを打つ
この概念でスウィングしてみよう
まず円運動である ということだけども
オンプレーンとよばれるもので例えていくとしよう
その理論を ざっくり言うと
アドレス時にできるシャフトラインの延長線上と
ヘッドと肩を結んだラインとの間にクラブを納める
そして その過程で描いたラインと違わない(同一)なものが良い
とされている
その名の通り 一枚の板の上をなぞっていくイメージだから
なんだか正確な感じがするのかもしれないけども…
そして次は ヘッドを振る
ここでは この振るというのはスピードのことを言っているのだと思う
体の回転 肩と腰の捻転差 腰を切る 左サイドでリードする
などなど 表現はいろいろあるけれども
唯一共通点があるとすれば
右腕の話は出てこない
もし出てきたとすれば 使ってはならないという内容のものだろう
スウィングでの右腕 これを積極的に使うというのは
タブーとなっているようである

最後に遠心力ですが
これは そのもの自体を飛ばすのには有効になるものです
このスウィング形態で言うと
ヘッドを含めたクラブ そして体から生えている腕も含まれます
しかし…ですよ
飛ばしたいのは これではなくて ボール のはずです
まして その先端は非常に歪な構造をしたものがついています
その力が シンプルにボールを飛ばす方向に向くとは考えにくい
…はず なんですけどもね
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見た目的には 世間で言うところのOKなんでしょうか
そして 次も言われている通りのことをやってみるとですね
即左回転を始める感覚ですけども
俗に言う プレーン上は通っている気がしますけど
ヘッド(重心点)もこのプレーン上にあるように思いますが
これでいいの~~~?!

重心点がプレーン上にある
これがどういうことかと言いますと
進行方向に対して プレーン上でヘッドの重心距離分
シャフトの後方に位置しているということです
そのことで フェース(ロフト)がどういうことになっているのかというと
この方向を向いているのです
もしこのままボールに当ればどうなるかは想像つきますよね
右へすっぽ抜けるか
あるいは シャンクするか そのどちらかでしょう
それでも クラブ(ヘッド)を返せ とは書いてありませんけど
どうなんでしょう?
ということでさらに進めていきますと
概ね アドレス時の姿勢に戻るためには
体は飛球線に対して正対するまで向かなければなりません
そこへ来て腕が付いてきてしまうと
クラブはボール位置よりも かなり前にきてしまいますので…
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だから 遠心力でクラブも腕も 遅らせている のね
左腕が右肩から生えている状態に わざとしてる訳ね
そうするとなると 確かに右腕は邪魔 ですわな

それにしても この体勢って キツクないんですか
なんか一発で筋違えてしまいそうな気がしますけど
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間違っても アマチュアが真似する動きではないと思います
お知らせ!
達人候補生のブログがはじまりました!
タイトルは
めざせ72ゴルフ奮闘記
です!
http://blogs.yahoo.co.jp/koto_48club
先輩ブログはこちら!
悶絶ゴルフのブログ時々バイク
http://blogs.yahoo.co.jp/ryoujit1300
どうぞ よろしく~~~!



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