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Q&A ボールの位置

03-31,2012

質問お願いします。
左足踵線上にボールを置くのはなぜですか?
雑誌なんかは、SWだと右足寄りにセットしてとか書いていますが?
クラブの構造とかもあるのですか?
宜しくお願いします。


047_20120330225114.jpg


順番にまいりましょう
まずは なぜボール位置を左足踵にするのか?ですけども
それはスイングという形態を考えればおのずと答えは出てきます

体が向きを変えるには 右なら右に 左なら左へ軸を作る必要性があります
これをウチでは 左右の直立脚 と呼んでいます
ですから トップへ行きつくためには右直立脚を
そして フォローにかけては左直立脚が必要ということになります

015-2.jpg

体のセンターを左右に移す作業
そんな言葉もあてはまるものだと思います


で そのインパクト付近のセンターというと どこになるでしょう
アドレス時にはスタンス幅中央にあったセンターですが 股関節によってシフトされた状態では そのセンターは概ね左足上にあることがわかると思います

体の正面で打つ とはこの姿勢の事をさすのであって アドレス時のセンターをインパクトとして追いかけても 意味ないのです

スナップショット 1 (2012-02-28 20-50)-1

逆に アドレス時のセンターをスウィング中固定して動かないものとして扱う(いわゆる ねじり)のであれば このスタンス幅の中央から左足寄りになるのは どう合点がいきません
その中心に対してボールが左にある訳で…
そこに左回転の体がある訳で…
この動き どんどんボールから離れていく動きなのに どうやってボールに当るのでしょうか?




次に クラブ構造にも関係が?とのことですが 人間側の同じ姿勢 同じ動き 同じエネルギー量 という条件下で 距離を振り分ける(推進力や高さ そしてスピンなど)のがクラブ側の役目であり 本数が存在する理由ですから ボールの位置を変える必要など どこにもありません
(っていうか 変えてしまうとその効果を期待する事は無理)
なのに なぜクラブが短くなると右足よりにする こんな事が一般化してしまうのかというとですね


それは ロフト角度 がそうさせているんです


ロフト角度が多くなればクラブ長は短くなる
これがゴルフクラブの基本構造です
ちょっと想像してみて下さい
スイングというかボールとヘッドが接触するイメージって まずリーディングエッジがボールと芝生の隙間に入ってロフトという坂を登り 溝との摩擦によってボールが飛びだしていく
言葉にすると こんな感じでしょ

そうするとね
ボールを左に置いちゃうと ロフトが多いからいつまでたっても当らない?!
そんな現象になってしまうのよ
現象ということでいうと トップするか もし当っても皆目飛ばないか そんなことになるんだよね
そういうこともあって どんどんボールが中に(右足寄りに)なっていくんでしょう


その位置にセットすれば ロフト角度が減りますからね


つまり 数番手上のちょっと短くなったクラブ ということにして打っているんです
そんなにして自分でわざわざ構えているのに バンスが邪魔だとか 出っ歯がどうのとか 小ぶりな顔がどうとかこうとか…
ふ~~~~やれやれ…………ですよ
(ちょっと愚痴っぽくなりました すみません)


クラブ機能の享受 そして 人間にとってのセンターで打つ
左足踵という基準はその為にあるんです
 

こちらも よろしかったら どうぞ
(過去ログ)
なんでズレていくの?そのボール
http://sandesports.blog.fc2.com/blog-entry-119.html


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