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斜めの集合体

11-01,2012

ゴルフクラブにしてもそう
人間の体勢・骨格にしてもそう
見えているモノは斜め斜め 斜めばっか
ちょっとばかしややこしくなるのは このせいかもしれないね

信じてやまない振り子の動き これが正確になるには 直線上の構造と鉛直方向にぶら下がっていることが条件になります

最近ではあまり見かけなくなった 振り子時計
もしこれが 斜めに設置されていたとしたら 正確に時を刻むことができるでしょうか 

スナップショット 11

そこでゴルフクラブを構えた状態をみてみます
振り子の先端をヘッドとして見立てたとすると 支点となるグリップを結ぶライン(シャフト)は斜めになっています
クラブでいうところの ライ角度 が存在しているためです

そこで 振り子?を再現してみようとすると…ですね 




できね~~~~!

ま 見る角度が違う方はこう反論するかもしれません
そんなつまんだだけじゃ 無理に決まってんだろ!
ゴルフクラブは そう持つもんじゃないだろ!と

確かにこうは持ちません
ですが ですよ
その言葉の裏には
グリップすることで手の筋力によって角度をキープする(支える)ということがあるわけです
ゴルフクラブは静止状態では たかだか数百グラム ですから持つことは可能です
でも それがスウィング中ずっと続くわけですよね
ちなみに その労力を受け持つ手
そこは人間にとって非常に弱い部分であることはお忘れなく

握り締めてしまうようなグリップが多いのも このあたりに原因が?

機械で処理するのでしたら 負荷が増えた分 支点を補強することで対処は可能かもしれませんけど 実際スウィングするのはカヨワイ人間です
手首が痛い?
そりゃ痛くもなるよ
機械じゃないんだからね 

miya.jpg

機械という言葉が出てきましたので ついでに
スウィングロボットと呼ばれる機械ですけども
もしかすると この動きがスウィングの理想?みたいに見えてるのかな
(私個人的感覚ですと 見ただけで気分が悪くなる光景ですけども…)
軸もぶれずに正確に打てている!
なんて思っているのかなぁ~

51_1.jpg

超理想形こすり発生装置に見えるけど


本来この機械の目的は製品の耐久テスト用だったのですが
技術進歩によって弾道測定が出来るようになり 機械の調整も好きなようにできるようになりました
クラブデータとして表示されているのは ほとんどこの過程によるもので その対象となっているのは いたって安易なヘッドスピードによるものです

でも いいとこもあってですね
さっきも言いましたけど この機械の別名はコスリマシンです
ヘッドスピード40m/sだとどのくらい というような基準?があるみたいですけども
こすってそれだけ飛ぶのなら つかまえれば簡単に飛ぶ ということを裏付けしてくれているということなんです

世間ではこすった動きを前提としてスピードを上げることに躍起になっているようですが ソコを追い求めたいのなら止めはしません
でも そんなコトしなくても十分だということはご提案できますのでね 

 img_258611_4487656_0_20121030224033.jpg 

でもね~
このテストを通ってきたヘッドでもね
つかまえればヘッドがモタナイ!
こすりで力が逃げてくれないもんだから…ね
1万球打っても平気なはずのヘッドが すぐに割れるなんて現象になってしまう

ま クラブが正しく扱えるようになってくれたんだから喜ばしい事には違いないんだけども 作る側 伝える側からすると痛し痒しという面もあってね

というところだけど せっかくゴルフをやっているんだから
ホントのショット 味わってもらいたいもんね
 


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