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なぜこちらが基準にならない?

12-15,2012

寒さに負けず 重さに負けず?
うんせ うんせとバックを担ぎクラブハウスへ
いやいや なんとも幸せな光景であります

club_20121214200115.jpg

私個人といたしましては このクラブ陣
コースでは すべて使ってあげたい そう思っております
レイアウトとして使う必然性があるコースが理想かとは思いますが
すべてそうなるものではありませんので
最後の最後 もし5番アイアンを使ってなかったら 5番100Yショット を試みて意地でも使う
8番使ってなかったら グリーン外した時のアプローチに使ってみる
ピッチングもそういや…
そんな場合で残り距離は170Y
これもあえてこのクラブでやってみる

人間不思議なもので ピッチングで120Yとか130Yでやるとすると あわよくば届く?というような願望 欲望から本気の色気を出してしまうものです
で 結果は言うまでも無く 海の藻屑となってしまうでしょう

でも 届くはずがない 期待もしない
そんな状況から生まれるショットは…

ま 一度試してみなよ
杓子定規なプレーもいいけれど たまにはいいんじゃない
ここでそのクラブを使いますか!みたいなノリで!

んで 一応断っておきますが スコアに真面目な方?とのプレーの場合は
ふざけている
と思われる節がありますんで そのへんはご判断の元 トライしてみてください
思わぬお土産 持って帰れますかね~

003_20121214195815.jpg



では おふざけはこのへんにして真面目な?話に戻りましょう

ゴルフコースへゴルフコースを規格通りプレーしたとすると
ショット36回パター36回
パー72のコースですとこのようになります

このくだりですぐにピンとくる方は なかなか鋭い!
以降はもう読んでくれなくて結構ですんで なにか別のことに時間を使いましょう

index_pic01_20121207194745.jpg 

朝イチのティーショット これ大得意!
という方は多分少数派でしょう
もしかすると その場に立ってもまだスウィングのことに悩んでいるというケースもすくなくないんでしょう

ここに来るまでのアマチュアのごくごく一般的な流れを見てみますと
ロッカールームで着替えて
コーヒーでも飲んで(せっかちな人は練習グリーンへと直行)
しばしパターでボール転がせてからティーグラウンドへと向かう
その前に練習場でひとしきりボール打って
というのは稀なケースだと思います

(ここで朝イチを苦手にしている方にとっては じゃあ練習してからじゃないとイケナイのかなぁ~なんて思うかもしれませんが そんなのおススメはしていません)

seita-001.jpg 

練習グリーンでもうすでにショットイメージは出来ているはずですから


練習グリーンでは今日のタッチをつかんでおく
確かに
今日は速いなぁ~
あっれ~?いくら打っても届かないよ~
なんて距離感をやしなっておくのは重要なことです

でもね
それだけが練習グリーンの目的ではなくってね

練習グリーンというのはほとんどの場合
ティーグラウンドの近くにあります
ですんで いくらショット練習をしたとしても 最後はパターで締めてからティーグラウンドへと向かうことになります
つまり 朝イチショットは
パターフィーリングを持ってドライバーショットをしている
という事になります
ですから パター練習 イコール ショット練習 という形態をとっておかないと…


世間ではどうもパターとスウィング(ショット)は別物として扱われています
ですが…ですよ
ティーグラウンドに行くまでの流れを考えてみると パッティングとショットイメージを繋げておかないと 全然関係のない動きを練習してから打つということになります
別物としているということは
かなり悪質な動きを重ねてから打つことになります
だって 別物 なんですから

これをさらに進めて行くと
ドライバー打って アイアン打って アプローチして
そして最後にパターです
そのパッティングをする際には 数回の別の動きが体にしみこんだ状態で という事になります

img02.jpg

つまりはパターとは関係のない どぎつく言うと
パターにとっては無意味な動きを練習してから ということです

そのパターも2回なり3回なり行ってから
また別物のドライバーやアイアンショットを次のホールでしなければならないのです



人間の体ってそんなに1回1回 リセットできるもの ですかね
ドライバーなり他のクラブとは別物という事は 動かせ方も別物という事ですから
人間側もその都度 対応を変化させなければなりません
そして その行為が18ホール終えるまで続くのです

繋がった動きというものをしていれば ホールを重ねるごとにリズムに乗ってくるというのが ある意味普通なのにね

で 長々ときましたが ここで本題
コースにおいて最も回数を使う道具は どれでしょうか

状況に応じて クラブをあれこれ変えながらプレーするのがゴルフですが
一貫して1本を使うことになるクラブ

そこを基準に物事を進めて行った方が なんだか近道というか

本道

だと考えていますが みなさんはどうでしょうか?
 
main_image-1_20121205194039.jpg


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