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何がどう違うのよ

02-01,2013

クラブヘッドのデータ
通常見ておいた方がいいであろう数値は昨日取り上げてみましたが
その差
単に項目と数値の羅列でしかありませんけど
見比べてみては頂けましたでしょうか


これらの数値
ゴルフクラブを作る その人にとって合わせる
という作業には欠かせないものなんですけども
ひとつ感想を代弁するとしたら
「ほとんど変わらねぇ~じゃん!」
そんな一言だったのではないでしょうか
確かに 数値としては違いの無い項目もありますし

015_20130131234032.jpg

その中で大きく?差があるものといえば
重心距離
ですけども その違いはというと3mmです
この3mmをどうとらえるかというのが
そのままクラブ扱いということになろうかと思いますけども
3mmと言われても 普段の生活でこの長さに縛られていることは少ないでしょうから
たったこれだけ
ほんの僅かの違い
先にもあげた ほとんど変わらない
そんなニュアンスが生まれてくるのでしょう

それもある意味その通りでして
せっかくニュークラブに変えたにも関わらず
なにも変化を感じないというのはよくある話です

その他の数値と言いましても
ライ角度は0.5度
重心深度は0.5mm
重心高も同じく0.5mm
ロフト角度の設定は両者同じですけども
その差は0.5度ピッチで豊富にラインナップされていることはわかりますが

ほとんど変わらない

P1010394.jpg
 
しかし それが悩み続けているであろう
クラブ扱いの答えでもあるんです





話が前後して申し訳ありませんが
重心距離
これはヘッドの重心点をフェース面上に投影した位置とシャフト軸線との距離になります
俗に言う 芯 という部分です
その距離差は3mmでした
これがボールとの位置関係ということになりますと
理屈上 その差の分 ヘッド通過ラインを手前に持って来たり 離れたところを通過させたりということにならないと芯には当たらないということになります

よく芯に当てようと躍起になっている人を見かけますが
(巷ではヘッド(フェース)コントロール?なんて呼んでいるのですかね)
でも現実はというとどうでしょう
その部分で当てようとすればするほど 思惑とは違う部分に当たってやいません?

でも勘違いしないでください
その芯の部分に当たらないのは 下手でもなんでもなくって
その方法にちょっとした誤解があるだけなんですよ
冷静に考えて
長さが1000mmを超えていて
その先にはクラブパーツの6割を超える重量物(ヘッド)が付いていて
時速140kmを超えるようなところで…ですよ
数ミリの位置誤差を補正できますかね
その動かし方では
全く変わらないこともあれば 数センチ
時には数十センチになることもあるかと思います
絶対に出来ない!
とは言いませんが 簡単だとは口が裂けても言えません

これが再現性(繰り返し行える)という条件をつけるとどうでしょう
そりゃ無理だよ~ってなりません?
(ほら それが答えです)

ちなみに今回はドライバーヘッドの比較でしたけども
この重心距離はアイアンにも当然あります
ウッドとアイアンの整合性というか統一性なんてのは
全く考慮されていない いやしなくてもいい
という考えかどうなのか
はたまた知らなかっただけなのか

インパクト時
自分で芯の位置に正確に持ってくることが出来ない限りうまくいかないセットというのがほとんどなのが現状です
単純にですが
重心距離36mmのドライバーを打って
次のショットは重心距離33mmのアイアンを打つ
これも3mmの誤差補正を組み込んだスウィングをしないと当たらない
ということになりますね


もし これまでの赤字の部分
それらをあれこれやる(やらねければならない) ものであるとしたら
わたしは クラブ屋 をやってはおりません
だって必要ないですもの

P1010391.jpg
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