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より遠くへより正確に その2

04-20,2013

main_image-1_20130419205146.jpg

ゴルフというスポーツは平等にチャンスがあるものです。

自分自身の手にはグリップを介しシャフトへと繋がり、その先端にはヘッドと呼ばれる重量物が付いています。
そのヘッドが衝突することによりゴルフボールはあれほど遠くへ飛んでいきます。
この現象について誰であろうとなんら違いはありません。

問題は、結果として生まれている弾道のエネルギー按分。

現在主流とされている方法は、ヘッドスピードを上げることに執着しています。
ボールにエネルギーを与えるという意味では確かに方法のひとつでありますが、現実としてヘッドスピードアップ理論で恩恵を受けられている方というのはあまりいないように思います。

そのスピードアップとして採用されている代表例をあげますと、まず軽量化。

軽くすれば体力が落ちてもスピードが上げられる。
確かに誰もが考えそうな、しかも想像しやすい単純な話ですから受け入れられやすいのかもしれません。
しかし、単純という意味ではもっと大きな、至極単純な条件を忘れてはいませんか?

(ちょいと意地悪して)答えは後回しにして、別の項目を見てみましょう。
クラブを長尺にすることで円弧を大きくしエネルギーを稼ごうとする発想ですが、ここ数年の長さの関係をみてみると、45~46.5インチといったところを行ったり来たりしています。
ここにきてやっと長さに考えているような効果はあまりないと分ってきたかなとも思える内容もちらほら見かけますが、スピードに執着しているという点は、なんら変化は感じません。

ヘッドにはロフトと呼ばれる角度が付いています。
ロフト角度とヘッドスピードになんの関係があるの?と感じるかもしれませんが、ゴルフクラブというのは直接的効果というよりは、間接的な関係で成り立っているものが多く存在します。
で、このロフト角度もそのひとつ。
現代のクラブは非常にロフトの立った(角度の少ない)設計を採用しています。
ウッドは言うまでもなく、アイアンに至っては一体何番のクラブなのかよくわからなくなっているほどです。

そこで打ち出されている弾道を思い浮かべてみてください。
何番のクラブでもかまいませんが、クラブが持っているオリジナルの角度以上にボールが高く上がる。
それも極端に高く。
この弾道もシュミレーションによると、高弾道・低スピンというのが飛ぶ条件としてあげられていて、そこを否定するつもりはありませんが、現実に見られる弾道は高弾道だけ。
実際上がるには上がるけれども、行ってみればあまり飛んでいない…
さらにはお世辞にもいいとは思えないようなまるでゴロのような弾道と結果変わらない(負ける?)といったケースもしばしば見うけられます。

高弾道にしたいにもかかわらず、クラブのロフトは立てる(少なくする)
スピードをかけているにもかかわらず、前に行くのではなく、上に行くだけ…
ロフトは少なくして弾道は高く?!
この関係…誰か説明してみてくれますか?

わたしはコレ
スピードアップ強制バラバラ殺人事件…そう、事件と思いますけど。 

P1020173.jpg  

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