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より遠くにより正確に その4

04-24,2013

P1010610.jpg 

“ゴルフクラブは何を使っても同じ?”

いや、そうではないことはこれまで説明したとおりですが、クラブを変え、リシャフトし、調整しているにもかかわらず何も変化を感じない(出ない)。
それも現実問題として見て取れます。
新製品が出るたびにあれこれ試されている方も多くいますが、評判にあるような恩恵を受けているというケースは極々、極々稀なケースでしょう。

ゴルフクラブは先端に重量物を配置した構造をとっています。
そして、撓ることを前提にシャフトの機能は考えられています。

インパクト衝撃に耐えうるヘッド重量 プラス 撓らさなくてもなくても動くシャフトを持っていれば、包丁理論からいきますとそれでスウィングは身に付いてきます。

切れる包丁は自分で切る必要がありませんので。

ゴルフの場合も同じで、スウィングというものはクラブと人間のコラボですから、クラブがしてくれることは任せておけばいい話で、全部やらなくてもいいようにクラブは考えられているのです。
人間の役目はクラブが仕事をしてくれるように促せてあげるだけで十分なんです。
 
562527_508094122561276_1301808492_n.png 
(このお客さま 手袋さえつけていないデスネ)


見た目どこにも力が入っていないようなスウィング。
ゆっくり動いているように見えるにもかかわらず飛ぶ。

そんなスウィングを身に着けたいと思ってもなかなか難しいというのが定説だと思いますが、 それは難しくしている要素、そこに永遠にたどり着けないであろうクラブを持ってしまっているから…なんでね。

ゴルフクラブは先端の重量物(ヘッド)が全体の60%以上を占める構造をしています。
ヘッドは前後・上下・左右 共に非対称の歪な形状で、しかもその歪なヘッド形状とシャフトを繋いでいる位置は、ヘッドの端。
つまり重心点がシャフト延長線上には無いという構造で、その道具と人間を繋ぐ部分はグリップを介したヘッドと最も離れたところです。

スポーツにおいて“振る”という表現は普通に、当たり前のように使われます。
親しみのあるところでは野球のバットやテニスラケットなどで、勿論ゴルフクラブも“振る”という言葉が定番ですが、これらの道具とゴルフの道具は形状的に明らかな違いがあります。

“シャフトの延長線上に先端重量物の重心点が無い”

バットもラケットも見た目こそ違いますが重心構造は同じ。持つ部分と重心点は直線状に揃った構造をしています。
違いはラケットの方は打面が存在しているというだけです。

バットとラケット この両者で遠くに飛ばせそうなのはどちら?
と聞かれればバットと答えてくれる方が圧倒的に多いと思います。
しかしどちらが目標に対して正確に打てるか?と聞かれれば、こちらの方はラケットでしょう。
 


欲張り構造、多機能構造のゴルフクラブ
次回はそのあたりをみてみましょう。では(^^)v

P1010071.jpg 

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