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より遠くにより正確に その5

04-26,2013

P1010183_20130423224718.jpg 

距離と方向、それらを両立する構造をしている。
それを踏まえてゴルフクラブを見てみますと、棒状の構造はどちらかというとバットに近く見えます。
そしてその先にはラケットほどではありませんが打面(フェースと呼ばれる部分)が存在していることがわかります。
つまり、距離に対しても目標に対しても両立させようとしている構造をしているという案外欲張りな形がゴルフクラブだということです。

それプラス、バットにもラケットにも無い部分。それが重心点がズレた構造を採用しているということで、さらに欲張った構造なわけです。
 
image16.jpg 

“その欲張った構造を、機能を余すことなく使い切りたい”

それがスウィングに求めている動きです。
わたしは2年間、ゴルフ練習場にいました。
俗に言う打ちっぱなし練習場です。
そこでは多くの方のスウィングを拝見させて頂きましたが、クラブ機能を生かそうとしているスウィングと出会うことは残念ながらありませんでした。

練習熱心なのはよくわかりますが、商売柄みなさんとは見る角度が少し違いますのでそのあたりを少し。
現状維持のための練習にナゼそんなに一生懸命にならなければならないのか。
それも毎回のように微調整をかけながら、意識するポイントを変えながら…
当たるようになったのにナゼ維持のための練習に労力を費やさなくてはならないのか…
ゴルフクラブがしてくれることを、なぜ人間側でやらなければならないのか…


スナップショット 1 (2013-03-31 20-32) 

ゴルフスウィングが出来るようになるというのは自転車に乗れるようになる現象と似ています。

乗れるようになるまでは、転んでばかりの毎日ですが、あきらめずにやっていればある日突然乗れるようになる。
そして不思議と乗れるようになってからは逆に転ぶことの方が難しくなります。

で、それ以降練習などしなくてもいつでも乗ることが出来ます。
そういう関係がゴルフクラブとスウィングだと思っていますから、練習場にいた期間は疑問というか不思議なコトばかりでした。

もしクラブにこれまで気が付いていなかった機能が発見されることで全体を組み直す。
その機能を発揮させるべく動きを練習する。
そういうことなら話はわかります。
また新たなことに取り組めるのですからこちらは楽しみがありますが、ただの反復練習というのはちょっとどころか、やりたくないというのが本音です。

多分、ウチが最大の味方と考えている要素がこの場合、敵対する側へと回ってしまっているのでしょうね。
誰もに分け隔てなく与えられているチカラなのにねぇ。
でもその事に気が付けるのは、ほんの一握りもいないのかもね。

無題 

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