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スパイスに何をチョイスするか

08-18,2013


 大それたことを言って申し訳ないですが、無意味なスウィング論に決着をつけたいと考えています。
 では、どうして一介のクラブ屋がそんな「大それた」ことをするのか、しなければならないのか、です。ウチはゴルフクラブを作ることを生業にしていますので、その方面ではプロですが、スウィングに関してはアマチュアです。それならその道のプロ?に任せておけばいい話だと思う方もいらっしゃると思います。

 確かにそれはそうなのですが、その恩恵を最も受けなければならないはずの方、そのほとんどが「スライス病」「腰痛」「飛ばない」に悩んでいるというのが現状です。専門家である方々がよってたかってやっているのですから、もう少しうまくいってもよさそうに思うのですが…

 特に私はこのゴルフには3つの見落としがあると考えています。
それが先取り上げた「ゴルフクラブの形状」と「人間の骨格構造」で、これが3つ目「重力の利用」です。
とかくスポーツというと、訓練を要し、しかもその内容は筋力系だと考えがちです。そういう側面が無いとは言いませんが、ことゴルフにそんな筋力は必要ないでしょう。その筋力も力を発するためのものだと思っているでしょうが、本来の使い方は受け止めるためのものです。その証拠に力を抜けとか力むなとか、再三再四言われています。しかし力を発するものだと考えている以上、そう言われても出来ない。エネルギーは自分で発生させるもの、そういう状態なわけですから。
この“力を抜け”の意味合い、その根底にあるのは「せっかくエネルギーが発生しているものを阻害するな」ということで、腑抜けになるのとはわけが違います。ウチでも「脱力」という言葉を使いますが、これは「脱」「力」、つまり、力を入れなければならない状況から脱却しましょうということでね。これは蛇足ですが、力なんて必要なところでは(無意識な状況で)十分入っていますから、わざわざ加えることなんてないんです。 

 となると、その必要なチカラを何に頼るか?という事になりますけども、ソコはすべてに平等で「あたり前」のチカラを使いましょう!

 あたり前すぎて意識していない事、我々は地球上でゴルフをしています。ということは絶えず重力を受けているということ。で、そこに高さが加われば重量は位置エネルギーとなります。そうですね、ジェットコースターを思い浮かべてみるとわかりやすいでしょうか。誰しも一度や二度は乗った経験があるかと思いますけども、ジェットという名称ではありますが、その機体にエンジンは付いていません。頂点に達するまでは何かしらの動力を使い持ち上げていき、以降は機体と乗客の重量であの!状況になっています。
 現状のゴルフスウィングの目的となっている(しまっている)のはスピード、とりわけヘッドスピードですね。それこそ1m/sでも上げようと必死になっています。スウィングを伝える側は勿論、ゴルフクラブを作る側からも。そしてゴルファーも。ある意味、みんながスピード一辺倒になってしまっている状況です。

そんなにスピード、必要ですか?

 ウチはクラブヘッドは市販品とは比べ物にならない程、重量を増してあります。単純に重いんです。そんなに重いと扱えないんじゃないか?とよく聞かれるのですが、それを助けるためにシャフトという強い味方が付いているのがゴルフクラブなんです。このクラブに関する説明は後でじっくり致します。ここではひとつだけ確認しておけば十分です。
「重いヘッドと軽いヘッド そのどちらが破壊力の源となりうるでしょうか?」
持ち上げさえすれば発生する位置エネルギー、これをスウィングに活用することが出来れば、今現在、それこそねじり鉢巻きをして頑張っているスピードアップ、そんなの必要なくなるのではないでしょうか。

 ゴルフクラブという特殊な形状の道具を筋力によってスピードを発生させる。この関係は重力と対峙するということになります。スウィングという形態上決して逃れられないチカラ、これを不可抗力と言いまが、それを敵に回すか、味方につけるか。今は漠然とでいいです。単純にでかまいません。逃れられないなら味方に付けておいた方がなんとなくお得な感じはするでしょ。



 ぶっちゃけ話をひとつだけ。こう言ってはナンですが、現状のまま、ヘッドスピード絶対主義?にみんなが走ってくれた方がウチ、メゾンゴルフとしては好ましい状況になります。
なんでかって?そりゃ結局とどのつまりは何をやってもダメ、その結論に達するから。そうなってしまった人の最後の救い?がウチの存在なんですね。その人数が多ければ多いほど商売としては有利なわけです。
クラブ変えても、スウィングいじっても、毎日練習しても、それこそ徒労に終わってしまいます。それでもまだ、気が付けた人はイイ方で、ほとんどの方がソコに行き着くまでに断念、もしくは体の故障によってやめざるを得ない状況に陥ってしまいます。

 ちょっと厳しいようですが、そうなってしまう(しまった)のも本人の責任と言えます。でもそれではあまりにムゴイですのでね。その前に対策を打てるようご提案しているわけです。
 よくセンスが良いとか悪いとかって言いますけど、それはゴルフの場合、運動神経の事ではなくて、どんなクラブをチョイスできるか!ココにかかっているんですよ。さっきの重力の利用にしても、軽いクラブを持っていたんでは利用しようにも出来ません。となると力を入れるしかない。そうなると力を抜け!なんて言われてもこれまた無理…ですよね。


「ゴルフクラブの形状の意味」
「人間の骨格構造の無視」
「重力の利用」
この3つの見落としを再考し三本の矢とする。それがウチ、メゾンゴルフの考えです。


 ゴルフクラブの形どおり扱うのですから、当然クラブの機能は発揮されます。
 骨格構造通り動くのですから、誰もが出来る動きです。
 重力の利用に至っては言うまでもないでしょう。

つまりどれもが「あたり前」のことなんです。それがナゼ今まで語られなかったのか?
不思議に思いますか?ま、ココでは書くわけにはいきませんが、それにも理由が存在するんです。


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